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シンプルライフを目指して何かしらする記録ブログ

【9/13 札幌ブログ勉強会】エリサさんの講義 自分の魅力を『色・形・文』であらわすには


9/13(日)、楽に生きる方法のメグさん主催の初心者向けブログ勉強会へ参加しました。

このエントリーは二部構成だった勉強会の始めの講義、「ブログを通じて、自分を上手に『魅せる』方法」についてまとめたものです。

講師 エリサさんについて

教えてくださったのは魔法使いのシンプルライフのエリサさん。

講師をするエリサさんの様子

勉強会前の参加者全員での自己紹介の時から思っていましたが、エリサさん、ひとりだけ発声方法が違います。
いろいろなイベントやショーでバルーンアートを披露しているだけあって、大勢の人から注目を集め、話を進めるのがすごく上手でした。

Yさんに手伝ってもらいながらバルーンアートのデモンストレーション
Juneさんに手伝ってもらいながらバルーンアートの仕上げ

発声もさることながら、身振り・手振り・表情で伝え、興味を引くような抑揚で話をされ、「ブログ勉強会」に参加したはずなのに、講義自体がひとつのショーのような感じで、最後まで集中して話をきくことができたように思います。

講義について

講義の内容は「ブログを通じて、自分を上手に『魅せる』方法」について。

ただ押し付けではない、自分もブログを読んでいる人も幸せになれる方法としてのお話しでした。

講義の目標

  • 自分の魅力を棚卸しする
  • 棚卸しした魅力を3つに絞る
  • 魅力を『色・形・文』であらわす

魅力を凝縮して『コンセプト』を考える。
そのためのヒントを、たくさんを教えていただきました。

魅力の「棚卸し」し、3つに絞り込む

まずは参加者それぞれの魅力を発見・再認識する手段として『棚卸しシート』を使って、それぞれ当てはまると思うものに印を付けていきます。

棚卸しシート

シートの内容は、『明るい』『落ち着いている』『男性的』『女性的』などの46の特徴が書かれており、0~5の数値で自分で評価していきます。

続いて、隣の席の人と交換して、お互いに相手の当てはまる印象のところに印を付けました。

はじめて会った人同士も多く、なかなか難しい作業だったのですが、これも省略してはいけない重要なプロセスだったと思います。

「自分が思う自分」と、「ひとが思う自分」の魅力には差があり、うっかりと見当違いなアプローチをしてしまう可能性もあります。
また、自分では気付かない魅力を知ることができることもあるでしょう。

エリサさんは、「自分の魅力について、ブログでアンケートをとってみるのが一番」と仰っていました。

魅力を『色・形・文』であらわす

こうやって棚卸しした魅力を2つから4つくらいまでに絞り込み、続いてはそれをどうブログで表現していくかについて。

まず初めてに、例えばこんな結果だったら…と、具体的に教えていただきました。

例: 落ち着いている 楽観的 温厚

  • 色: 『楽観的』のキーワードから明るい白を全体的なテーマカラーに。『温厚』から連想して温かみのあるピンクをアクセントカラーに
  • 形: 3つのキーワードから直線より曲線の水玉模様やホットコーヒーなどのイラストを使用
    • 笑顔の写真: 自画像やイラスト、またはフリー素材の笑顔のイラストなど
    • ビックリマーク(!)は使わない → 元気なイメージがする
    • 顔文字は積極的に使用する→ 親しみやすそう

絞り込んだ3つの魅力をキーワードに、それぞれその言葉の印象から連想する色や形をあてはめ、文章にすると伝わるイメージについても考えていきます。
色から受け取る印象については、カラーコーディネートの本などを参考にするとよいとのこと。

参加者それぞれの結果についても、具体例として取り上げられました。

Rさん: 信用がおける 誠実 親切

  • 色: 『信用のおける・誠実』からコーポレートカラーでよく使われる青。濃いものより、水色のほうが『親切』っぽい
  • 形: 四角
  • 文: です・ます調

ハナさん: 愛想が良い 好奇心旺盛

「愛想が良いって、どうブログで表現すればいいかわからない」と困惑するハナさんに、『親しみやすい』と解釈してみましょうとのアドバイス。

  • 色: 『親しみやすい』なら原色(赤・青・緑など)より、パステルカラー(ピンク・アイボリーなど)を使用
  • 形: 丸いボール、ウサギが飛び跳ねているイメージなど。フォントなら丸ゴシック
  • 文: 話しかけるような口調。音符やハートなど、記号をうまく取り入れる

Jさん: コミカル 上品 積極的

順子さんとエリサさん
『コミカル』と『上品』という、お互いが離れたイメージを持っている人こそ、際立った個性となるそうです

  • 色: 『上品』のイメージから、原色より、グレー掛かった色、原色に少し白味掛かっている。またはネイビーなど
  • 形: 『コミカル』のイメージから動物などのイラスト
  • 文: 『積極的』なイメージから、ビックリマークを使ってみる

参加者のブログから、どんなイメージをあたえるか皆んなで考えてみる

続いて勉強会参加者の、すでにあるアイコンや記事から、人はどんな印象を受け取るかについての説明です。

エリサさんのアイコン写真

エリサさんのアイコン写真

この写真のコンセプトは「女性らしさ」をあらわすことだそうで、顔を出さなくても輪郭や着ている服で、自分をどう見せたいか考えて撮影されたものを選んだそうです。

美容・片付けなど主婦向けのものなら、女性らしさを強調することで、書いている内容の信頼性をアピールすることができるとのこと。

ブログの内容によって、男性・女性関係ない話なら性別を感じさせないほうがいいものもあるそうです。

メグさんのアイコンイラスト

メグさんのアイコンイラスト

  • 羊が笑っているから、優しそう。親しみやすい
  • 本を持っているから本好き、知的

マギーさんのブログ『人生のひとコマ号』にある文末について

マギーさんのブログでは、記事の最後に必ず「んちゃ」という言葉で結ばれています。

この文末について、マギーさんの書いた文章と、文末を変えた文章を対比してみました。

おすすめ海外ドラマ「ハンニバル」のシーズン2も10月DVDレンタル予定なのでhuluかNetflixでも同時期に配信されてほしいです!

んちゃ

上の文章はマギーさんのブログ記事『AmazonビデオとNetflix。huluから乗り換える?』からの引用です。

おすすめ海外ドラマ「ハンニバル」のシーズン2も10月DVDレンタル予定なのでhuluかNetflixでも同時期に配信されてほしいのである。

では

『です!』『んちゃ』で結ぶと親しみやすく、『である』『では』で結ぶとなんだかサラッとしていて、堅そうなイメージです。

広野さんのブログ『いつもマイナーチェンジ!』記事より

続いて、勉強会当日カメラ担当だった広野ヨウさんの書いた『カレー好きの僕が、市販のカレールーをワンランク上にするためにやっていること。』より。

タマネギは自然で控えめな甘さなのに対して、こちらは直接的な甘さを感じます。
ただし、入れ過ぎると、クドくて飽きやすい味になってしまいますので要注意。

これを省略したような簡単な文章にして、違いをみてみました。

タマネギより直接的な甘さを感じます。
入れすぎ注意。

ふたつの違いを対比して、元の広野さんの文章の方が「こまかく観察できる人、丁寧、親切」なイメージ。
後者は、どこか簡潔でシンプル。少し無味乾燥した印象を感じます。

まとめ

  • 自分の魅力、ひとから見られている自分の魅力について知る
  • ブログで表現したいイメージを『色・形・文』であらわす
  • 色から伝わるイメージは、カラーコーディネーターの本やWebサイトなどを調べると良い
  • 形はアイコンやロゴ、記事内で使われる写真画像などであらわす
  • 文は口調、記号や顔文字。書いている内容を丁寧に書くか、簡潔に書くかでかわる

以上のように、具体例やヒントをたくさん提示してもらえたことで、自分にどう応用していくかの手がかりをたくさん教えていただきました。

それぞれのイメージが「良いか・悪いか」ではなく、どう伝わるかが理解できることが大切なんだと思います。

講師のエリサさん、ありがとうございました♪