チキチキガーデン

シンプルライフを目指して何かしらする記録ブログ

『してやってる感』が一番いけない

なんとなくネサフ中に見かけたTwitterまとめに対して思ったことをつらつらと。

この元Tweetへの反応は「いや、看病しろよ。旦那」か「子どもが小さいなら、出掛けてくれるのが一番ありがたい」か。
または、もっと冷静に「家庭の事情によってさまざま」など。

確かに『お母さん大好きっ子』がいる家庭では、どんなに「お母さん、今、具合が悪いから」と説明しても30分おきくらいに母のもとへいってしまうことがあるため、出掛けてくれるのが一番良いかもしれません。

問題は「その行動が母のためになるかどうか」じゃなくて、「ドヤ顔して『俺、いい旦那だろ』と得意気にしてる」ことじゃないかと思います。

妻の具合が悪い時。
看病するにしろ、回復の邪魔にならないよう外出するにしろ、それを家族の一員である旦那がやるのは当然のこと。

例えば逆の立場で、奥さんが自分の『良い妻度アピール』をする際に、「旦那が寝込んだ時に、子ども二人の面倒みながら看病したよ! 」とか得意気に話したら、「お、おう」と面食らいませんか。

すこし前に『家事ハラ』という言葉が流行りましたが、その時さかんに言われていた「旦那の当事者意識のなさが問題」と一緒の図式のように思いました。

『やるのが当然』の事柄に対して、当事者意識もないまま「(俺の仕事じゃないけど)手伝ってやった」という意識が透けて見えるのが、一番の問題。

あと、蛇足ですが『片付けまでが食事の支度』って認識してない男多過ぎ。
旦那の『飯作ってやった自慢』の後に、お嫁さんがが「片付けはしないけどね」と付け足すのを目撃する度、「ああ、この人の料理は『趣味』であって、家事労働じゃないな…」と思う今日このごろです。